シティネットから
物件選びのアドバイス
Vol.5

シティネットで購入したお客様、それぞれの考え方

シティネットでは今まで数多くのお客様の住宅購入をサポートさせていただきましたが、その考え方はお客様によって千差万別、こだわりのポイントも人それぞれです。
その中でも、お客様によって考え方が違うポイントをいくつかピックアップしましたので参考にしてみてください。

カウンターキッチン

今ではすっかり主流になったカウンターキッチンですが、やはり高い人気を誇っています。
人気の理由としては
「料理や洗い物をしながら家族と会話ができる」
「小さい子供から目を離さずに家事ができる」
「お客様が来た時にキッチンの生活感を隠すことができる」
などがあります。

ただし、同じカウンターキッチンでもシンクの上部に吊戸棚があるタイプとないタイプでは全く別物です。吊戸棚があるカウンターキッチンは収納力を確保できて便利なのですが、吊戸棚がないカウンターキッチンと比べると圧迫感があり狭く感じます。
どちらが好みか、一度実際のキッチンに立ってみるとイメージしやすいと思います。

バルコニー・開口部の向き

マンションでも戸建でも、南向きの部屋や南側バルコニーは人気です。
マンションは新築時に南向き住戸をできるだけ多く作れるように企画しますが、北向き住戸は人気がない分価格が低く設定されているので日当たりを気にしないお客様ならお買い得といえるでしょう。

また、「南向き」とひとくくりにされていても、実際には「東南」だったり「南西」だったりするケースも多くあります。 この場合は、自分たちが家にいる時間を基準に考えてみてください。
DINKSで休日も出かけることが多いのであれば気持ちの良い朝日が入る東南向き、小さい子供と一緒に過ごす主婦目線で考えれば午後の日差しが入る南西向き、といった具合です。

「この物件は真南じゃないから…」と除外せずに、自分たちの生活に合わせて少し柔軟に考えてみるといいかもしれません。

部屋の大きさ・収納力

「LDKは15畳以上じゃないと検討できない」
「すべての居室に収納が欲しい」
というお客様は多くいらっしゃいます。 もちろん広いに越したことはないのですが、数字だけ・図面だけではわからないこともけっこうあります。

同じ15畳のLDKでも、正方形に近いタイプか細長いタイプかで感じ方はかなり違います。
正方形のほうが図面上は広く見えますが、生活導線を考慮すると意外と有効スペースは広くありません。 逆に細長いLDKはリビング・ダイニング・キッチンを分けて考えると使いやすいのですが、ちょうどダイニング周辺に階段が来ることが多いのでその点も考慮する必要があります。

また、図面上で収納が確保されていても、実は階段上部のデッドスペースにあって腰から下は収納でなかったり、思ったより奥行きが狭かったりということもあります。 逆に実際住んでみて便利さを実感するのは「LDKにある収納」です。一見あまり使い道がなさそうに見える小さい収納でも、ちょっとしたものをしまっておくのにとても重宝します。

すべてにおいて言えるのは、「実際に体感してみないとわからない」ということです。 たとえ自分たちの探しているエリアに希望の物件がなかったとしても、類似の間取りの物件を見ておいて「経験を積んでおく」ことが、新規物件を判断するときに非常に役立ちます。

家を見るだけでも結構楽しいはずです。「どうせ買わないから」と億劫にならずに、ぜひシティネットの担当者と「物件見学ツアー」に参加してみて下さい。